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FF7リメイクの売れ行きは?ダウンロード版や累計についても調査

この記事へ辿り着いた方は、『FF7 リメイク』についての情報をお探しではないでしょうか。

 

4月10日(金)に発売された「FF7リメイク」!!

大人気で売り切れ続出しています。

初週の売れ行きは70万本超という結果になりました。

今後の売れ行きや売上げも気になるところです。

  • 売れ行き
  • 売上げ
  • ダウンロード版を含めると
  • 累計は

 

もし、このようなことが知りたかった。このような情報が気になっていた。と、
お探しだったのであれば、この記事を最後まで読んでみたください☺

「FF7リメイク」に関するあなたの疑問や知りたい情報をぎゅっとまとめてみました。悩みや疑問を解決するために、活用してしていただければ幸いです!!!

 

 

FF7リメイクの売れ行きは好調?初週70万本の理由も!

 

FF7R初週売上げは70.3万本

 

 

FF7Rの初週の売れ行きは、【ソフト&ハード週間販売数】『FF7 リメイク』が70.3万本で1位! PS4&PS4 Proも合計7.9万台と大幅増という結果になりました【4/6~4/12】。

 

ついに発売された待望のリメイク作品は、2016年の年末商戦期に発売された『ファイナルファンタジーXV』の5割ほどの出足となりました(ロックダウン下の4月と年末商戦時期を一概に比較できませんが・・・)。

同じくリメイク作品として発売された前週の『Resident Evil 3』(バイオハザード RE:3)との比較では2倍という結果です。

FF15はPS4とXboxを足して初週72万本でしたので、ほぼ同じような水準になりますね☺

 

初週の売れ行き・売上げは好調か爆死か

 

この初週の売れ行きに対しては「すごい」という声もあれば「予想通り」、または「微妙?」という声もあるようです。

 

 

外出自粛の影響がある中でのこの数字はすごいかな。とも思います。

GEOやTSUTAYAなど小売店での売り上げが減ったことを考えると好調と考えていいかと思います。

 

ただ、FFは歴史のあるゲームで、これまでの売れ行き・売上本数を知っているファンからすると物足りない数字だったのかもしれません。

それだけ売れ行きが気になる。売上げ本数が上がってほしいという願いの表れでもあり、素晴らしいゲームであるという証拠ですね☆

 

なかなか買えない。売っていない。という方へ向けて。「売り切れ・在庫・再入荷」情報をまとめていますので、よかったらどうぞです☺

 

FF7リメイク同梱版の売り切れと在庫状況!再入荷(再販)も調査!この記事へ辿り着いた方は、『FF7 リメイク』PS4本体同梱版についての情報をお探しではないでしょうか。 4月10日(金)...

 

 

ファイナルファンタジーVII リメイク – PS4をチェックする!

 

初週70万本の理由

 

①外出自粛の影響

 

他の業種も軒並み売り上げが壊滅的になっいており、ゲーム業界への影響もあります。

小売店でのパッケージ版を買うユーザーが減少している。

 

②前作FF15の影響

 

FFのようなゲームの人気作品は前作の評価が、そのまま次回作の評価につながる場合が多いようです。

FFで一番売れたのがFF8になります。作品自体は賛否両論で、結果FF9の売れ行きは減少しています。

FF8が売れたのはFF7の影響が大きかったようですね。

 

今回のFF7Rの前に発売されたのがFF15になります。FF15はDLC打ち切りであまり評判が良いとは言い難いですよね。

『FFシリーズ初週の売れ行き・売上げ~ファミ通調べ』

  • FF7(PS1):203.4万本
  • FF8:250.4万本
  • FF9:195.4万本
  • FF10:174.9万本
  • FF10-2:147.2万本
  • FF12:184.0万本
  • FF13:151.6万本
  • FF13-2:60.5万本
  • FF13-3:30.1万本
  • FF15:71.6万本

これを見る限り、売れ行き・売上げはFF13から始まっているようです。

FF7の人気でFF7Rの初週売れ行きがこのような数字になった可能性もありそうですね!

 

③分作の影響

 

FF7Rは分作(スクエニの造語)となっており、3部作の1作目となります。

1作目のストーリーも、かなり序盤までになるので、3部作が全てでてから購入するというファンもいるようです。

実際に私の友人もそうです。

知らないで買った方もいるようですが、多くのユーザーは分作だと知って様子をみたことも考えられます。

 

④PS4の影響

 

PS4は2013年に発売されて、すでに7年が経過しています。

今年2020年にはPS5の発売が控えており、実際にPS4本体はソフトの売り上げも減少傾向のようです。

スマホゲームの台頭や、PS4の規制や一部のごり押しに嫌気がさしたユーザーもいるかもしれません。

 

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