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ドクターX|ナタリー役の女優は誰?経歴やプロフィールも調査!

こんにちは!! KOSHIです!!

2019年秋テレビ朝日ドラマ・ドクターXの第7話が11月28日(木)に放送されます!

第6話では、若き実業家の六角橋翔太(平岡祐太)が、突然神原名医紹介所を訪ねてきて、他病院で手術適応に至らなかった7歳の皆月むつみ(宝辺花帆美)の手術を、大門未知子(米倉涼子)に依頼するという展開でした。まさかの展開にドキドキでしたね!

今回の第7話では、世界的銀行家のセブン・ゴールドバーグ(アラン・ロワ)が、
大門未知子(米倉涼子)を頼り、最先端の『植毛』を依頼するという展開です。
その後、胃がんのステージIBと診断されるセブン・ゴールドバーグ。執刀を名乗り出る
未知子ですが、失礼な発言で怒り心頭に発していたセブンは
「大門未知子の顔など見たくもない」と拒絶してしまいます。どうなってしまうんでしょうか。

今回は「ドクターX|ナタリー役の女優は誰?経歴やプロフィールも調査!」と題して
ドクターX第7話のゲストキャストで、大門未知子(米倉涼子)を頼り、最先端の『植毛』を依頼しに来た、セブン・ゴールドバーグ(アラン・ロワ)の妻・ナタリー役を演じた
アナンダ・ジェイコブズについてまとめていきたいと思います。

では、始めていきましょう!!

 

ドクターX第7話のあらすじと予告PR動画

 

まず始めに、ドクターX第7話のあらすじと予告PR動画を確認していきます。

 

 

第7話のあらすじ

 

世界的銀行家のセブン・ゴールドバーグ(アラン・ロワ)とその妻・ナタリー(アナンダ・ジェイコブズ)が「東帝大学病院」にやってくる。“ゴッドハンド”の大門未知子(米倉涼子)を頼り、なんと『毛包移植』、つまり最先端の『植毛』を依頼しに来たのだ。
 しかし対面した未知子から「たかが植毛。サクっと片付けて、フサフサにして退院させれば文句ないでしょ」と失礼な言葉を浴びせられ、セブンは激怒!「彼女とは信頼関係を結べない」と帰ろうとしたそのとき、みぞおちを押さえて倒れ込んでしまう! 診断の結果は胃がんのステージIB。さっそく執刀を名乗り出る未知子だったが、先の失礼な発言で怒り心頭に発していたセブンは「大門未知子の顔など見たくもない」と拒絶し、加地秀樹(勝村政信)による腹腔鏡下手術が決定する。
 
 手術のチャンスを逃し悔しがる未知子を尻目にセブンの問診に向かった加地と原守(鈴木浩介)たち。英語力には問題ないと思われていた二人だったが、ちょっとしたコミュニケーションの行き違いで重大なヒアリングミスをしてしまう…!
 そんな中、ナタリーが未知子を訪ねて神原名医紹介所にやってくる。「生きるか死ぬかの患者は絶対に救う」と言った未知子を信じ、セブンの手術をしてほしい、と頼むナタリー。だが、当のセブンは未知子の手術だけは絶対に受けたくないの一点張りだった。
 直接説得しようと病室を訪ねる未知子だったが、その目の前で、セブンが吐血して昏倒する! 問診での行き違いを解消できないまま、加地と原による手術が始まるが…?

引用元:公式サイトより

 

これまでのドクターXを見逃した方はこちらからどうぞ↓

 

セブン・ゴールドバーグの妻・ナタリーの役柄

 

セブンの手術をしてほしいと頼むナタリーの役柄

 

 

ナタリーの役柄

アナンダ・ジェイコブズさんが演じるセブン・ゴールドバーグの妻・ナタリーは
世界的銀行家のセブン・ゴールドバーグの妻として「東帝大学病院」にやってきます。大門未知子が夫のへ失礼な言葉を浴びせ、夫は激怒します。
その後、みぞおちを押さえて倒れ込んでしまった夫の診断の結果は胃がん。
ナタリーは未知子を訪ねて「生きるか死ぬかの患者は絶対に救う」と言った未知子を信じ、セブンの手術をしてほしい、と頼むんですが・・・

 

 

ナタリー役を演じた外国人女優は
アナンダ・ジェイコブズ!経歴やプロフィール

 

ドクターX第7話でナタリー役を演じた女の子はアナンダ・ジェイコブズさんでした!

ここからはアナンダ・ジェイコブズさんの経歴やプロフィールをまとめていきます!

 

アナンダ・ジェイコブズのプロフィール

 

 

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  • 名前:アナンダ・ジェイコブズ Ananda Jacobs
  • 生年月日:1983年3月12日
  • 年齢:36歳(執筆時)
  • 国籍:アメリカ
  • 職業:女優・シンガーソングライター・モデル・作曲家・プロデューサー
  • 身長:166cm
  • 足のサイズ:24cm
  • 歌、演技、テナーサックス、クラリネット
  • 所属:サムシングドラスティックエージェンシー
  • 学歴:南カリフォルニア大学

 

アナンダ・ジェイコブズの経歴

 

アナンダ・ジェイコブズさんは、アメリカの女優で、1983年3月12日生まれの36歳です。

カリフォルニア州ロサンゼルスで生まれ、アリゾナとワシントンで育ちます。
アーティストのスターレット、作家のノヴァ、女優のモクシャという3人の姉妹がいます。2004年、南カリフォルニア大学を卒業し、心理学と音楽の二重学位を取得します。

2006年、彼女は日本に移り、そこで女優としてのキャリアを始めます。

アナンダ・ジェイコブズさんが注目を集めたのは、
大河ドラマ「八重の桜」・映画「テルマエ・ロマエ」のルシウスの妻・リヴァイア役と
言われています。

以下、主な出演作品をまとめます。

 

<映画>
「バンクーバーの朝日」(Teacher) 2014年12月
「テルマエ・ロマエ」THERMAE ROMAE (主演の妻役、 リヴィア ) 2012年

<テレビ番組>
NHK 「マッサン」(ヘレン役、第2話)
フジテレビ 「医龍4 Team Medical Dragon」(第9話)
NHK 大河ドラマ「八重の桜」
NHK World「TOKYO EYE」(リポーター)
スペースシャワー「BAWDIES SPECIAL」
NHK 「英語であそぼ」
FUJI TV 「HEY! HEY! HEY!」
TV ASAHI 「ぷっスマ」
FUJI TV 「のだめカンタービレ」

<CM>
KIRIN 本搾り チューハイ「Hikkuri Lady」
佐川エクスプレス
LION 「フレッシュウップ」
ソニー「Rolly」
倖田來未 「But」
Stellar Place 「Blue Sale!」
マクドナルド 「卵ダブルマック」

 

 

KOSHI
KOSHI
大沢たかおさんとのやりとりがとても好きです

 

モデルだけでなくCM、ドラマ出演と活動の幅を広げ、それだけでなく
作詞・作曲も行うシンガーとしてもご活躍しています。
どれだけ多才なんだ。と、ただただ驚きます 。

しかもアナンダさんは日本語もとても流ちょうで、
ブログも漢字を使って書いています。

 

NHK連続テレビ小説「マッサン」「べっぴんさん」にも出演

 

NHK連続テレビ小説「マッサン」には亀山エリー(シャーロット・ケイト・フォックス)の妹・ヘレン役を演じます。

エリーを多方面からサポートする役を演じます。

2年後には「べっぴんさん」にも出演し、人気が急上昇します。

プロモーション動画

 

YouTubeにアナンダさんが出演しているプロモーションビデオがありました。

 

方言で喋る女性というだけでなく、関西弁や博多弁で姿が素敵です☆

 

 

まとめ

 

今回は、「ドクターX|ナタリー役の女優は誰?経歴やプロフィールも調査!」と題して

ドクターX第7話のゲストキャストで、大門未知子(米倉涼子)を頼り、最先端の『植毛』を依頼しに来た、セブン・ゴールドバーグ(アラン・ロワ)の妻・ナタリー役を演じた
アナンダ・ジェイコブズさんを紹介してきました。

経歴をみていると有名な企業CMから番組に出演していることがわかりました。
今までも見かけていたんでしょうね。

これからも長く日本で活躍してほしいですね☺

今回は以上になります。最後までお読みいただきありがとうございました!

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