こんにちは！！ KOSHIです！！
2019年秋テレビ朝日ドラマ・相棒season18の第6話が11月20日(水）に放送されます！
第5話では、亘（反町隆史）の元恋人である竹田ユキ（佐藤江梨子）が登場しました。
元恋人を追う亘（反町隆史）の姿が印象的で、事件と繋がるほろ苦い恋の名残を追う
展開となりましたね。
今回の第6話では、古いアパートの一室を訪れた右京（水谷豊）が、顔馴染みの和江（山本道子）の頼みのよって訪れた部屋に仕掛けられた罠によって、目に大怪我を負ってしまいます。その場に居合わせた区役所のケースワーカー・白川友里（佐藤寛子）の助けを借りて病院に運び込まれた右京は、視力が戻るまで時間を要するとの診断を受けます。
右京の怪我に責任を感じた和江は、謝罪し、新証言を伝えるという展開です。
第6話はどのような展開になるのでしょうか。
視力を奪われた右京の名推理も気になります。
今回は「相棒18｜白川友里（ゆり）役の女優は誰？福祉課のケースワーカー！」と題して
相棒season18第6話のゲストキャストで、区役所のケースワーカー白川友里（ゆり）役を演じた佐藤寛子さんの経歴やプロフィールについてまとめていきたいと思います！
では、始めていきましょう！！
相棒season18第6話のあらすじと予告PR動画
まず始めに、相棒season18第6話のあらすじと予告PR動画を確認していきます。
第6話のあらすじ
右京（水谷豊）は、清掃員として働く顔馴染みの和江（山本道子）に頼まれ、亘（反町隆史）と共に古いアパートの一室を訪れる。空室のはずなのに不審な物音がするので、中を調べてほしいという。すると、部屋には訪問者を陥れる罠が仕掛けられており、和江をかばった右京は、目に大怪我を負ってしまう。その場に居合わせた区役所のケースワーカー・友里（佐藤寛子）の助けを借り、病院に運び込まれた右京。視力が戻るまで時間を要するとの診断を受けるが、翌日には特命係に姿を見せる。そんな中、あるマンションの建設予定地で男性の遺体が発見される。被害者は、不動産会社の営業。右京は、罠が仕掛けられていた古アパートも、遺体発見現場も同社が関連していることに気づき、疑惑を抱く。一方、右京の怪我に責任を感じた和江は、勤め先の上司・真山（山崎一）をともない改めて謝罪。その際、逃げ去る人物の妙な足音を聞いたという新証言をもたらすが…!?
やがて繋がっていく不可解な罠と殺人事件
背景には想像を超える現代の落とし穴が…!?
視力を奪われた右京の名推理が冴える！引用元：公式サイト
白川友里（ゆり）の役柄
区役所のケースワーカー・白川友里の役柄
白川友里（ゆり）の役柄
佐藤寛子さん演じる白川友里は、右京（水谷豊）が、顔馴染みの和江（山本道子）の頼みのよって訪れた部屋に仕掛けられた罠によって、目に大怪我を負った時にその場に居合わせた区役所のケースワーカーです。右京（水谷豊）を病院まで運んでいくのですが・・・
白川友里役を演じた女優は佐藤寛子！
経歴やプロフィール
相棒season18第6話で白川友里（ゆり）役を演じた女優は
佐藤寛子さんでした！
ここからは佐藤寛子さんの経歴やプロフィールをまとめていきます！
佐藤寛子のプロフィール
音楽。声。音。音から感じる情報の多さよ。言葉の意味にとらわれて、その奥の音の響きを聞き取れてなかったよな。音はどこまでもふるえてこんなにも近くに振動しているのね。ラジオもいいよね。 pic.twitter.com/tIf3p12874
— 坂田米米子 MEMECO.SAKATA (@memeco_sakata) October 11, 2019
佐藤寛子の経歴
佐藤寛子（さとうひろこ）さんは福島県出身で1985年2月17日生まれの34歳。
女優を志望して映画オーディションへ応募したことが女優としての第一歩であり
芸能界入りのきっかけになります。
2002年に映画『スケアー』でヒロインとして主演を果たします！
当時はグラビアアイドルとしても活動されています。
また、2005年にはGIRLS’RECORDレーベルから『Can’t Hide』をCDで発売しています。
現在は女優として活躍されていますが、歌唱力も賞賛されています。
2006年には特撮作品『魔弾戦記リュウケンドー』でヒロインを演じ
ドラマ『スイーツドリーム』で主役の一人を務めます。
一躍有名になった作品は
2010年公開の映画『ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う』だと言われています。
同作では 第32回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞しています！
『ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う』はこちらから見ることができます↓
2015年、所属事務所の変更と30歳を迎えたことを機に集英社『週刊プレイボーイ』を
最後にグラビアから引退しています。
プライベートでは2015年に男児を出産され、
翌年の2016年には奄美大島に移住されています。
子どもが小さいということもあり自然豊かな落ち着ける環境で暮らしたいという思いが
あったのではないでしょうか。
2018年には芸名を「坂田米米子」に変更したことを発表ましたが
翌年の2019年、名義を佐藤寛子に戻し活動されています。
相棒には、2014年のseason12ににも出演されており、今回が2度目の出演となります。
過去の相棒やseason18の見逃しはこちら
別名義の坂田米米子とは
佐藤寛子さんは別名義で坂田米米子と改名したことでも話題となりました。
女優としては佐藤寛子として活動されていますが
実は絵画の創作や執筆の際には坂田米米子名義で活動しています。
「米米子」というのは
もともと田んぼの近くで育ち、田んぼで遊び、畦道で泥だらけになっていたそうで、
神社も好きだし、なんとなく神社といえば稲穂！米！というイメージもあったから
だそうです。
InstagramにはMEMECO.SAKATAとも記されています。
そんな坂田米米子さんの作品です。
この投稿をInstagramで見る
かわいくてほのぼのしたタッチの作品が特徴です✨
ピカソのようなイラストもありましたよ。
お子さんの姿もチラっと写っているような投稿もあり、
親子で楽しんでいる姿が想像できます！
女優としてだけでなく絵画の創作や執筆もされている佐藤寛子さん！
今後もますます目が離せません！
まとめ
今回は「相棒18｜白川友里（ゆり）役の女優は誰？区役所のケースワーカー！」を
紹介してきました！
相棒season18第6話で白川友里（ゆり）役を演じた女優は佐藤寛子さんでした！
グラビアアイドルや歌手としても活動されていた佐藤寛子さん。
相棒出演は2回目となります。相棒ファンとしたら懐かしいかもしれませんね。
今回もどのような演技を披露してくれるのか。
今後の活躍とともに注目していきましょう！
今回は以上になります！最後までお読みいただきありがとうございました！
