こんにちは!! KOSHIです!!
2020年も駅伝が熱い!!!
駅伝シーズン真っ只中のこの季節、結果や順位、イケメン・美女の他に
ピンク色のシューズが気になります👟
もっと詳しく言えば、ピンク時々グリーンですね☺
とにかく同じナイキのシューズばかりなんです☺
その中でもピンクのシューズ率は70%を超えているんじゃないでしょうか。
履いているシューズ(靴)は「ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%」👟
すごい人気なので品薄で入手困難との情報もあります!
今回は「【箱根駅伝2020】ピンクシューズが売り切れ?在庫のある店舗も」と題して
大人気のNIKEのピンクシューズについて迫っていきたいと思います!
では、詳しくみていきましょう!
【箱根駅伝2020】ピンクのナイキ厚底靴が売り切れ!どこで買える?
とにかく気になるナイキのピンクシューズについて!!
2020年1月2日~3日に開催される大学駅伝最高峰の戦い、箱根駅伝2020で走る
ランナーたちの足元に注目です!
ピンクシューズ率高すぎる
— 駅伝実況アカウント (@ramenger999) January 1, 2020
ピンク率がすごすぎる(^^♪
ピンクは好きな色なんですがね♡
もう、ご存知の方もいる?
気になるシューズは
NIKE(ナイキ)の 「ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%」
鮮やかすぎて目がそっちにいっちゃうんですが、スタート直後や混戦の時なんて
ランナーのみなさんの足の数だけピンク色が目に入るので、ショッキングですよ(笑)☺
NIKE(ナイキ)公式通販やAmazon・楽天・Yahooショッピングなどで
購入できるそうですが、有名選手から一般ランナーまで、ほんとにたくさんの人が履いているので、品薄状態なんです!!!
自分の欲しいサイズがあったら、即買いです👟
サイズがなかったらお高くなってしまいますが、ネットオークションという手も!
【箱根駅伝2020】ナイキのピンクシューズの
機能や値段
このナイキの「ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%」は
ピンクとライムグリーンがあり
ピンクは2019年の9月15日に発売されたばかりのまだまだ最新のシューズ!
ナイキズームシリーズはランナーたちにとって、今ではなくてはならない
大人気のランニングシューズ👟
【ナイキ(NIKE)】ズームシリーズ
- ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%
- ズームフライ3
- エア ズーム ペガサス 36
- ズーム ペガサス ターボ 2
ナイキ ズーム シリーズほしい~~~~~!
と、いうランナーたちが日本中にたくさんいます☆
ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%の機能
機能なんですが
厚底シューズは、もともとキプチョゲ選手らトップアスリートの「クッショニングを重視した、脚への負担が少ないシューズが欲しい」という要望に応える形で開発された。ナイキは「軽さ」と「クッション性」を両立させるために、ミッドソールに航空宇宙産業で使う特殊素材に由来するフォーム(ズームX)を採用する。
さらに、「推進力」をつけるため、特殊素材の間に反発力のあるスプーン状のカーボンプレートを挟み込んだ。フォアフット(前足部)で着地すると、このカーボンプレートがググッと屈曲して、元に戻ろうとする力が脚を前へ推し進め、「シューズが勝手に走ってくれる」という感覚が生まれる。
ヴェイパーフライ ネクスト%は、この基本テクノロジーはそのままに、ミッドソールをさらに厚くしたのが第一の特徴だ。前足部で4mm、ヒール部で1mm、フォーム量をアップし、ミッドソール全体を15%増量させた。
その結果、オフセット(ヒール部と前足部のソールの厚さの差)が11mmから8mmに抑えられ、旧シリーズに比べて「加速力、推進力が増し、着地から足が地面を離れるまでのスピードがアップした」(開発担当者)という。フォームの量が増えたことで、当然クッション性も高くなった。
引用元:https://www.asahi.com/and_M/20191004/6038780/
まとめると・・・
- クッション性と軽さを両立
- クッション性が重視され脚への負担が少ない
- シューズが勝手に走ってくれるような加速力・躍進力
こんなところでしょうか・・・ 簡単すぎます?(笑)
履くだけで スイスイ~!という感じかな☆ 高機能間違いなし👟
ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%の値段
シューズはプロ仕様で3万円超えの高価な商品。 ひぇ~~。
NIKE(ナイキ)公式では、¥30,250円
30,000かぁ~・・・ ただ、買ってしまいそうな僕・・・
お金をかけるところは別のところではなくて、ココ!ということですね!
ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%を
愛用している選手
わかりやすいところで言うと、オリンピックにかかわるような選手がわかりやすいかな。
と思い、調べてみました☺
東京五輪選考に絡むトップ3に入った
- 中村匠吾(富士通)
- 服部勇馬(トヨタ自動車)
- 大迫傑(ナイキ・オレゴン・プロジェクト)
この3人はぜ~んぶ、ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%履いていました👟
MGCでは男子選手30名のうち16名が
『ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%』のピンクを着用!!
上位10人中8名が、このピンクシューズを履いていました!!
女子で東京オリンピック出場が決まった
- 鈴木亜由子選手(日本郵政グループ)
なんかも愛用者です!
1月1日に開催されたニューイヤー駅伝では
1区の選手37人のうち、30人以上がピンク色を中心としたナイキの厚底シューズを
履いていました👟
スタート地点は鮮やかでしたよ✨
トップランナーも愛用するので間違いないシューズなんでしょうね☆
これだけ多くのランナーが愛用していることから
走りやすいというだけでなく結果も残せる最高のシューズなんでしょう👟
それは売れますわ(^^♪
驚異的なタイムをたたきだす? 効果は半年?
愛用している選手や陸上関係者の声を調べてみました!
まずは、さきほどもでてきたニューイヤー駅伝でいうと
従来の大会記録を3分25秒も塗り替える驚異的なタイムで優勝した旭化成も、
7区間のうち5人が、このピンクの厚底靴! ピンクシューズです👟
旭化成とともに、
大会記録を大幅に更新した2位のトヨタ自動車は東京五輪マラソン代表の服部勇馬選手
3位のHondaもマラソンの前日本記録保持者である設楽悠太選手など
主力選手が履いています👟
最長4区で区間新記録を出したMHPSの井上大仁選手は昨年末からピンクの厚底シューズに
変えています👟
ある実業団の監督は「5000メートルで15秒は速くなる」とも。
一方で、以前から厚底シューズを履いているという選手は
「履き続けて慣れてしまえば、それが普通になってしまう。
効果は最初の半年でなくなってしまう」と感じているそうです!
しばらくは、この厚底ピンクシューズの流れが続きそうですが
この先どうなるのか注目です☺
さいごに
【箱根駅伝2020】ナイキのピンクシューズは
「ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%」でした!!
トップランナーだけでなく一般ランナーにも人気がでている品薄のシューズ
NIKE公式・Amazon・楽天・Yahooショッピングで買える
是非、買っちゃって履いちゃって走っちゃいましょう☆彡
それでは、最後までご覧いただきありがとうございました!