こんにちは!! KOSHIです!!
今年もお盆の季節が近づいてきましたね!
実家に帰省するかたも多いのではないでしょうか。
そして気になるのは、やっぱり新幹線の切符のことではないでしょうか。
お盆は乗車率120%や、それ以上なんてこともよくありますよね。
小さなお子さんと一緒だったり、家族大人数だったり、荷物もある中での
移動となると、さらに気になりますよね。
お盆の新幹線の切符は、発売開始後すぐに売り切れてしまうことが多いです。
そんな熾烈な争いとなる、お盆の新幹線切符を手に入れたい人のために
今回は、
お盆の時期の北陸新幹線の自由席予約についてを紹介しようと思います!
題して
「お盆帰省ラッシュ2019の北陸新幹線の自由席の予約開始はいつ?」
予約開始がいつなのかを知っているだけでも、
希望の利用日の新幹線切符を手にできる可能性がぐんと上がりますからね!
では、始めていきましょう!
お盆帰省ラッシュ2019の北陸新幹線の
自由席予約について!
まずは、お盆帰省ラッシュ2019の北陸新幹線の自由席予約方法である
主な3つについてです。
1:JR駅のみどりの窓口や券売機
ここで購入する! というイメージが一番強い場所ではないでしょうか。
窓口の駅員さんも非常に親切ですし、信頼できますからね!
私も、最近、急に新幹線の切符を買う時に利用しました。!
窓口が空いているのであればスムーズで確実かもしれません。
駅では、みどりの窓口だけでなく券売機で買うこともできます。
お盆の時期は、この券売機で使ったほうが切符を予約できる可能性が高くなります。
なぜなら、
という人が多いからなんです。
使ったことがないと時間がかかってしまいますし、後ろに並んでいる人がいたりすると、
気になっちゃいますよね。 あるある・・・
券売機を使ったことがない、使い方に自信がないという人は、
前もってお時間があるなら、一度事前に券売機を触っておくことをおすすめします!
2:インターネットで予約
ネットで予約する人も多いですよね。
インターネット予約は会社によって異なってきます。
北陸新幹線の自由席が予約できる
JRおでかけネット、e5489、えきねっと、モバイルSuicaなどがあります!
3:旅行会社
お近くに旅行会社があれば、新幹線の切符を予約することができます!
旅行券を使ったり、格安なパックなど切符を購入ができることもあります。
切符を単体で予約できるところも多いです!
自由席の予約開始はいつからなのかを調べてみた!
自由席の切符は、通常はご利用日1ヵ月前の10時からの予約開始になるのですが、
お盆の季節だからといって変わることはなく、
利用予定日の1ヵ月前の10時からの予約開始になります。
お近くに券売機のある駅に行ける人は、
10時前までに必要事項の入力をして準備し、
10時ジャストに「発券ボタン」を押して予約します!
操作に慣れておくと簡単なので、事前に触っておきたいですね。
ネット予約は、利用予定日の1ヵ月前の発売開始日より前に予約ができます。
利用予定日の1ヵ月前のさらに1週間前から予約が申し込めるというのがメリットです。
北陸新幹線の自由席は
JRおでかけネット、e5489、えきねっと、モバイルSuicaがネット予約可能です!
注意点として
必ずしも希望通りに予約ができるわけではない
1か月以上前のネット事前申し込みは「発売になる1か月前の10時に
予約したいです」と申し込む方法
予約が成立しないこともあり、予約ができても希望に沿わない場合もある
事前申し込みしておいたチケットの予約ができたかどうかは
チケット発売日(つまり1か月前)の10時以降順次連絡がくる
会員登録は必要で、有料と無料があります。
有料でも、¥1080と高額ではないですし、
事前申し込みは利用した方がいいかと思います!
まとめ
今回は「お盆帰省ラッシュ2019の北陸新幹線の自由席予約開始はいつ?」と題して
お盆Uターンラッシュ2019の北陸新幹線自由席の予約と、予約開始がいつなのか
についてをお送りしてきましたがいかがだったでしょうか?
【県内】 お盆をふるさと富山や行楽地で過ごした人たちのUターンラッシュがピーク 北陸新幹線、富山空港など交通機関が混雑 http://t.co/Xbdwh9EFcW(KNBニュース) pic.twitter.com/UC4y9S5tnP
— 富山 圏域関連情報(情報提供随時受付) (@TOYAMA_info) August 16, 2015
今年もピークなどはこんなふうになるんでしょうね。
長時間立っての移動はきついですよね。
なんとしてお席を確保したい!というかたもいると思います。、
ご紹介したいずれかの方法を使って指定席の切符を手にできるといいですね!
購入する予定がある方はぜひご参考にしてください!
今回は以上になります。最後までお読みいただきありがとうございました!