政治

朝川晋(大阪住吉区長)の経歴や学歴は?プロフィールについても調査

こんにちは!! KOSHIです!!

大阪市の朝川晋(あさかわしん)さんが2020年2月から
大阪市の副市長に登用されることがわかりました。

朝川さんは、1985年に入庁してから、ずっと大阪で仕事をされてきたすごい方です。

今回は、大阪市の政治家となる方にスポットをあてて
朝川晋(大阪住吉区長)の経歴や学歴、プロフィールにについて
迫っていきたいと思います!

題して「朝川晋(大阪住吉区長)の経歴や学歴は?プロフィールについても調査

では、始めていきましょう!

 

大阪市が副市長2人交代へ

 

まずは、大阪市の副市長が2人交代するという情報について確認していきます。

 

2人とも市内部からの登用

 

大阪市の松井一郎市長は2019年11月29日、副市長3人のうち、
来年1月に任期を終える中尾寛志副市長(63)と鍵田剛副市長(63)の後任に、
山本剛史(やまもとつよし)政策企画室長(57)と朝川晋住吉区長(57)の2人を
起用する方針を固めました。

関係者への取材でわかったそうです。

12月の市議会に人事案を提案するようです。

 

KOSHI
KOSHI
副市長って3人もいるんですね。大都市ということで
膨大な業務がありそうです。

 

過去には副市長から副知事への起用も

 

2019年4月には
吉村洋文大阪府知事が、大阪市の田中清剛副市長(68)を副知事に起用する方針を
明らかにしたこともあります。
5月開会の議会に人事案を提出しています。

2025年大阪・関西万博や、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)誘致などを控えている大阪府の態勢強化を図るためとも言われていました。

強化を図るための起用ということであれば、かなり期待されているんでしょうね。

 

朝川晋(大阪住吉区長)の経歴やプロフィール

 

次に、朝川晋(あさかわしん)さんの経歴や学歴、プロフィールについてみていきましょう!

 

朝川晋のプロフィール

 

朝川晋 (あさかわしん)

生年月日:昭和36年12月生まれ

年齢:57歳(執筆時)

出身地:大阪市城東区

趣味・好きなこと:合唱、草野球、淡彩画

特技:剣道

 

朝川晋の経歴

 

朝川晋(あさかわしん)さんは、大阪市住吉区長で、昭和36年12月生まれの57歳です。

 

昭和59年3月に大阪市立大学法学部法学科を卒業しています。

以下、大学卒業後の職歴をまとめます。

 

昭和60年4月~ 大阪市採用 土木局勤務
平成17年4月~ 経営企画室 事業分析担当課長
平成18年4月~ 市政改革室 改革推進部 改革指導担当課長
平成21年4月~ 総務局 人事部 人事担当課長
平成23年4月~ 天王寺区長
平成24年8月~ 天王寺区 副区長
平成29年~住吉区長

 

大阪市立大学は、大阪府大阪市にある公立大学です。

公立大学としては日本でも最大規模であり、大学学部所属学生は約7,000人、
大学院研究科所属学生は約2,000人を誇ります。

大坂生まれで大坂の大学を卒業し、大阪を愛してこれまで仕事を
されてきたんではないんでしょうか。

大坂は人口270万人以上を誇り、日本を代表する世界的な大都市になります。
2025年日本国際博覧会(略称「大阪・関西万博」)は
世界的に注目されている一大イベントですよね。

また、大都市制度の実現に向けて、特別区制度(いわゆる「都構想」)の検討を進めたり、
「子どもの教育・医療 無償都市」も目指しています。

そのような政令指定都市の膨大な業務と、職員数35,000人強の巨体組織を支える
大都市大阪市の副市長ということで
これまでの実績や信頼がなければ登用されないでしょう。

 

まとめ

 

今回は「朝川晋(大阪住吉区長)の経歴や学歴は?プロフィールについても調査」と題して

朝川晋(あさかわしん)の経歴や学歴、プロフィールについてを紹介してきました!

1985年に入庁してから大阪で仕事をしている朝川晋(あさかわしん)さん!
今回、2020年2月から副市長に登用ということです。
今後、さらに活躍されることを願い、応援していきたいと思います。

今回は以上になります!最後までお読みいただきありがとうございました!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です