こんにちは！！ KOSHIです！！
東京・小金井市長選に森戸洋子さんが出馬されています。
小金井市議会議員として30年働き、小金井市初の女性議長として活躍されてきた方に
なります。
大学の1年先輩で現在の夫・文男さんとの間には長女・長男を授かり
これまで子育てと仕事を両立されてきています。
継続する粘り強さが多くの市民からの信頼され、草の根の現場主義の政治を実践され
ていると評判のようです！
そこで今回は日本の政治家の1人である森戸洋子さんに注目していきたいと思います。
題して「森戸洋子(小金井市)の旦那(夫)や子どもは？評判についても調査！」
では、始めていきましょう！！
森戸洋子(小金井市)の旦那(夫)や子ども
まずは、森戸洋子(もりとようこ)さんの旦那(夫)や子どもについてみていきましょう！！
旦那(夫）は大学の1年先輩
森戸洋子(もりとようこ)さんの旦那（夫）さんは、都立大学の1年先輩になります。
森戸さんが、1976年、都立大学経済学部経済学科に入学し、経済や社会の仕組みを
学ぶ中で、働く者が幸せになれる社会を願って日本共産党に入って頃に知り合っています。
その後1984年に森戸文男さんと結婚し、小金井に新居を定め暮らしているようですね！
知り合ってからも、民青同盟東京都委員会の常任となり、青年の要求実現の運動に
取り組んでた森戸さん。
旦那(夫）さんも、同じように経済や社会の仕組みを学んでいたのかもしれませんね。
子どもについて
1984年、森戸文男さんと結婚し、長女・長男を出産されています。
長男を出産されたころは、小金井市議会議員として活躍されていますが
小金井市議会では初めて産休を取った女性議員になります。
森戸洋子のプロフィール
・森戸洋子（もりとようこ）
・生年月日：1956年6月
・年齢：63歳（執筆時）
・出身：鳥取県米子市
森戸洋子の経歴
森戸洋子(もりとようこ)さんは、鳥取県米子市出身で、小金井市長選に立候補されている
63歳になります。
3歳から13歳まで筝曲を学び、中学校の頃はバスケット部に入部しています。
高校生のときには、国体西部地区選抜に選ばれる選手でした。
県立西高校普通科卒業、県立東高校専攻科修了した後、
1976年都立大学（現「首都大学東京」）経済学部に入学し卒業しています。
1976年 日本共産党に入党
1989年 小金井市議会議員選挙に初当選
８期連続で当選され市議を30年務めています。
また、小金井市議会初の女性議長（2003年～2005年）に選出され、
議会基本条例の制定などに貢献しています！
評判について
次に、森戸洋子(もりとようこ)さんの評判についてみていきましょう！
小金井市議会で初めて産休を取った女性議員としても有名な森戸さんですが、
若いお母さんたちの願い実現に全力をあげ、市政に新風を巻き起こします。また、
高齢者や障がい者の良き相談相手として信頼を集めています。
子育てパパからは「僕は、森戸さんを小学生の通学の時から見ていました」と。
継続する粘り強さが多くの市民からの信頼される理由のようです。
市民の各方面からも大変信頼の厚い方であり、
草の根の現場主義の政治を実践されている方。と、
別の市議会議員の言葉もあります。
共産党市議団でもリーダー的存在のようですね。
まとめ
今回は「森戸洋子(小金井市)の旦那(夫)や子どもは？評判についても調査！」と題して
森戸洋子(もりとようこ)さんの旦那(夫)や子どもは？評判についてを紹介してきました！
30年・８期連続で当選という実績を持ち
小金井市議会初の女性議長としても活躍された森戸洋子さん。
これからの活躍を応援していきたいと思います！
今回は以上になります！最後までお読みいただきありがとうございました！
