花火

小樽花火大会2019の駐車場や混雑予想は?交通規制や穴場スポットも

こんにちは! KOSHIです!

道新納涼花火大会といえば、「おたる潮まつり」の初日と最終日に打ち上げられる
花火として大人気ですよね!

目玉行事の一つであり、海面に映る鮮やかな花火は観衆を魅了します!

約7000人が市内を踊り歩く「潮ねりこみ」や郷土芸能「潮太鼓」、全道の担ぎ手による「みこしパレード」に続く花火大会が まちをさらに盛り上げてくれると話題です!

 

https://twitter.com/Official_HEPCO/status/1152128435453452288

 

今から楽しみにしている花火ファンも多いかと思います!

そんな花火ファンに向けて、今回は
小樽花火大会2019の駐車場や混雑予想は?交通規制や穴場スポットについて
迫っていきたいと思います!

題して
小樽花火大会2019の駐車場や混雑予想は?交通規制や穴場スポットも

では、始めていきましょう!!

 

https://noriworks178.com/%e8%8a%b1%e7%81%ab/hanabi-58/

 

小樽花火大会2019の駐車場や混雑予想は?

 

まずは、小樽花火大会2019の駐車場や混雑予想についてみていきましょう!

今年の日程は

2019年 7月 26日(金) 20:00~20:30、

        28日(日) 20:00~20:40  

と、なっています!

花火大会へマイカーで行こうと考えている人も多いですよね。そこで気になるのが

駐車場についてだと思います。駐車場については、残念ながら

駐車場はございません。ご来場の際は公共交通機関を御利用願いますと発表されています!

これも交通混雑を避け、観覧車のみなさんの安全を考えてのことだと思います!

 

昨年のまつり3日間の人出は約119万人となっています! ものすごいですね!

全国的にも有名で人気のある花火大会ですので、非常に混雑することが予想されます!

夏休み期間中であり、子ども連れでの参加も多いでしょう!

土曜日ということも混雑に拍車をかけるでしょうね。

今年は、元号が令和に変わった最初の花火大会ということをアピールしているところも
あります! もしかしたらサプライズ的な何かがあるかもしれないですね。期待してます!

人が多くての混雑もあると思いますが、交通混雑もあるでしょう。

当日は場所取りをする人もでてくると思います。そうなると結構早い時間帯から

ちらほら人はいそうですね。夕方17時くらいからすこしずつ人が増えてきて、

19:00あたりからは、地元の人たちなんかも、ご飯を食べたあとから歩いて行くみたいな

こともあるかもしれません。そうなると、

混雑のピークは19:00~21:00頃ではないかと思います!

このピークの時間は道路が狭く感じてギュウギュウになる可能性もありますよね。

横に並んだりすることはできずに、
縦に並んでチョコチョコと前に進んでいく姿が目に浮かびます!

落とし物をしたら見つからないなんてこともあり得るので、落とし物には注意してください

小さな子どもさんを連れている場合は、はぐれたりしてしまうと探すのが大変だと思うので

しっかりと手をつないで離さないようにしてくださいね!

もちろん、大切な人と観覧する人も、大切な人の手を離さないでくださいね(^^)/

 

交通規制や穴場スポットも!

 

次に、交通規制や穴場スポットについてみていきましょう!

当日は会場周辺で、

<通行止め期間>
令和元年7月27日(土)潮ねりこみ実施時  12:00~21:30
令和元年7月28日(日)神輿パレード実施時 13:00~17:00

以上が交通規制時間となっています!

交通混雑緩和のため、車両通行禁止区間が設けられ、歩行者専用道路となるところが
でてきます!

これを見ると、花火が打ち上がる時間帯の交通規制はないように思います!

この規模の花火大会になると、穴場スポットを知っているかどうかが重要になりますよね!

車で行けて駐車場もあるのが「天狗山」です。

小樽の夜景と同時に花火も見られる絶景ポイントです!

ロープウェイもあり、山頂まで行けるので
北海道3大夜景の小樽の夜景をバックに贅沢な花火を観ることができると人気です!

 

まとめ

 

今回は、「小樽花火大会2019の駐車場や混雑予想は?交通規制や穴場スポットも」
と題して

小樽花火大会2019の駐車場や混雑予想、交通規制や穴場スポットについてを
お送りしてきましたがいかがだったでしょうか?

小樽の街が”まつり一色”に染まり、海への感謝と小樽の発展を祈念するまつりの期間中に

開催される人気の花火大会になります!

海面に映る鮮やかな花火は観衆を魅了し、夏の思い出に残ること間違いなしかと思います!

私も記事を書きながら、ぜひ一度行ってみたいと思いました!

この夏の素敵な花火を楽しむための参考にしていただければと思います!

今回は以上になります。最後までお読みいただきありがとうございました!!

 

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