こんにちは! KOHSHIです!
夏の一大イベントは花火大会という人も多いですよね!
大分県津久見市では、毎年つくみ港まつり納涼花火大会という花火大会が開催されています。今年で69回目になる歴史ある花火大会になります。
防波堤や台船を使って打ち上げ、曲にシンクロさせた音楽花火などもあります!
最大の魅力は最後のフィナーレの60連発になります。約3500発が次々に打ち上げられ、
迫力もすぎくてお客さんからは歓声と拍手があがります!
花火好きなら一度は行ってみたいと思うこの大会!
津久見市民はもちろんですが、大分県内各地から、
または県外からも多くのかたが足を運ぶ人気の花火大会になります。
そんな花火好きのかたへ向けて
今回は九州の大分県県津久見市である
第69回つくみ港まつり納涼花火大会2019を紹介しようと思います。
題して
「津久見花火大会2019の渋滞は?混雑状況や穴場スポットも!」
概要だけでなく、
渋滞や混雑状況、穴場スポットなどは気になりますからね。
情報をもって、余裕をもって行動し、
家族や友人との夏の花火を楽しむために参考にしていただけたらと思います(^^)/
では、始めていきましょう!
津久見花火大会2019の渋滞は?
まずは津久見花火大会2019の渋滞についてです。
多くの人が花火大会に足を運ぶと思うんですが、
車で行こうと思っているかたの気になることはやっぱり渋滞ではないでしょうか。
2019年 7月14日(日) 20時〜21時 打ち上げ数は約6000発
大分自動車道津久見ICより約3kmの場所にあります。
最寄りの駅やインターから近いですが、
そこからはかなり渋滞しそうです。
津久見市観光協会のホームページなどにも記載されていますが、
当日は渋滞が予想されています。
渋滞のピークは花火大会が終わって帰る時間帯のようです。
帰りの大分方面(上り)は、かなり渋滞するようです。
遠回りだけど佐伯インターから高速に乗ったほうが早いかもしれません。
宮崎方面に帰る場合は信号機がすくないので、大分方面と比べると
あまり渋滞しないかもしれません。
混雑状況や穴場スポットも!
次に、混雑状況についてです。
周辺道路は毎年16:00~22:30で交通規制がかかります。
臨港道路や駅前通り、角崎通りや八幡通りなどなど・・・
そのため周辺道路は大変混雑します。
当日は臨時列車も運行しています。
車だけでなく電車で帰るかたもいるのでも両方とも混雑します。
帰りの道中でも花火が見れますので、混雑回避したいかたは、
早めに駐車場と駅に向かったほうがいいと思います。
JR津久見駅は徒歩で5分と近いですしね。
車で行こうと思っているかたは、駐車場も気になりますよね。
駐車場は無料の臨時駐車場を用意してあります。非常に助かりますが、
台数に制限がありますので、車で行くかたは早めに行くことをおすすめします。
- 港湾合同庁舎周辺
- 旧ゲートボール場
- 牛ヶ浦埋立地
- 津久見第一中学校
- 津久見第二中学校
- 津久見小学校
- 戸髙鉱業社桟橋跡
- 太平洋セメント大友社宅跡
- 市営グラウンド
- つくみん公園周辺
その他、有料駐車場もいくつかあるみたいです。
次に、穴場スポットについてです。
この規模になるとやっぱり穴場スポットを知ってるかどうかが重要になってきますよね。
おすすめの観覧スポットはつくみん公園ですが、かなりの人数の人が集まります。
ただ、公園が広いので結構どこからでも見ることができます。
穴場スポットとしてのおすすめは
マルショク津久見の駐車場です。
参考にしてみてください!
まとめ
今回は「津久見花火大会2019の渋滞は?混雑状況や穴場スポットも!」と題して
九州の大分県津久見市である津久見花火大会2019の
渋滞や混雑状況、穴場スポットについてをお送りしてきましたが
いかがだったでしょうか?
防波堤と台船を使い広い範囲で打ち上げられます。
湾の中で打ち上げる花火なので、他の花火大会にはない打上げ音を楽しむ事ができたり、
津久見港ならではの水中花火やヒット曲に合わせた音楽花火など魅力満載です!
冒頭でも述べましたが、フィナーレでの60連発を含む打ち上げは必見です!
そして、大仕掛けでは約3500発が次々に打ち上げられ、反響する大音響とともに
迫力のプログラムとなっています!
ご興味がある方はぜひ、足を運ばれてみてはいかがでしょうか!
私も機会があれば行ってみたいと思います。
今回は以上になります。最後までお読みいただきありがとうございました!