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ホルモンライブ(シーズン2)2019の当選倍率を会場別に予想!

こんにちは! KOSHIです!

マキシマムホルモンのライブ

「これからの麺カタコッテリのTOURにしよう」シーズン2の開催が決定しましたね!

今回は、北は北海道から、南は沖縄まで地方まであるのでファンからすると
嬉しいですよね!

シーズン1は会場から遠かったので、泣く泣く断念したという人もいると思うので。

いつも争奪戦必死ですが、シーズン1も当選倍率がすごかった?だけに

今回もすごいことになるでしょう!

ということで
マキシマムザホルモンのライブ(シーズン2)2019の当選倍率について迫っていきたいと
思います!

題して
ホルモンライブ(シーズン2)2019の当選倍率を会場別に予想!

では、始めていきましょう!!

 

ホルモンライブ(シーズン2)2019

 

まずはホルモンライブ(シーズン2)2019についてみていきましょう!

 

・9月3日(火)    富山/クロスランドおやべ
OPEN 17:30
START 18:30・9月10日(火)   北海道/ZeppSapporo
OPEN 18:00
START 19:00

・9月17日(火)   宮城/チームスマイル・仙台PIT
OPEN 18:00
START 19:00

・9月19日(木)   福島/郡山#9
OPEN 18:15
START 19:00

・9月24日(火)   広島/BLUE LIVEHIROSHIMA
OPEN 18:00
START 19:00

・9月26日(木)   愛媛/松山市総合コミュニティーセンター

OPEN 18:00
START 19:00

・10月3日(木)   福岡/Zepp Fukuoka
OPEN 18:00
START 19:00

・10月21日(月)   神奈川/川崎CLUB CITTA’
OPEN 18:00
START 19:00

・10月28日(月)   沖縄/ミュージックタウン音市場
OPEN 18:00
START 19:00

 

東名阪で実施されたシーズン1に対し、

シーズン2では北は北海道、南は沖縄まで全国9か所を周るので、

シーズン1に参加できなかった飢餓状態の腹ペコのファンにはたまらないですね!

 

当選倍率を会場別に予想!

 

倍率は「応募数÷収容人数」で求めることができます。

 

まず、応募数から考えていきます。

マキシマムホルモンのインスタフォロワー数は約23万人です!

そのうちの80%にあたる約18万人が今回のライブに応募すると仮定します.

※1人2枚

180000×2枚=360000

この360000が全体の応募数となります。

360000をもとに、各会場の応募数を日本の各地方の人口の割合から求めたいと思います。

日本の人口の割合
北海道:4%
東北:7%
関東:34%
中部:17%
近畿:18%
中国:6%
四国:3%
九州:11%

北海道の応募数:360000×4%=14400
東北の応募数:360000×7%=25200
関東の応募数:360000×34%=122400
中部の応募数:360000×17%=61200
近畿の応募数:360000×18%=64800
中国の応募数:360000×6%=21600
四国の応募数:360000×3%=10800
九州の応募数:360000×11%=39600

次に、収容人数です。

まず、各会場の収容人数×公演数から、各会場の総収容人数を割り出します。

今回のライブは各会場1公演なので公演数は×1になります。

富山クロスランドおやべ:932×1=932
北海道Zepp Sapporo:2009×1=2009
宮城チームスマイル・仙台PIT:1451×1=1451
福島郡山#9:300×1=300
広島/BLUE LIVEHIROSHIMA:830×1=830
愛媛/松山市総合コミュニティーセンター:1000×1=1000
福岡Zepp Fukuoka:1500×1=1500
神奈川/川崎CLUB CITTA’:1300×1=1300
沖縄/ミュージックタウン音市場:1100×1=1100

これを地方ごとに分けて足します。
北海道:2009人
東北:1751人
関東:1300人
中部:932人
近畿:0人
中国:830人
四国:1000人
九州:2600人

これが各地方ごとの収容人数となります。

近畿地方はシーズン1での開催があったので、仕方がないですね。

応募数÷収容人数=倍率となるので各地方の倍率は次の通りになります!

北海道:応募数14400÷収容人数2009=7.16
東北:応募数25200÷収容人数1751=14.4倍
関東:応募数122400÷収容人数1300=94.1倍
中部:応募数61200÷収容人数932=65.6倍
近畿:
中国:応募数21600÷収容人数830=26.0倍
四国:応募数10800÷収容人数1000=10.8倍
九州:応募数39600÷収容人数2600=15.2倍

 

あくまで、目安になります!

近畿からの応募も加わるので、

これ以上の倍率になることが予想されます!

 

まとめ

 

今回は、「ホルモンライブ(シーズン2)2019の当選倍率を会場別に予想!」と題して

マキシマムザホルモンライブ2019の当選倍率を会場別予想についてを
お送りしてきましたがいかがだったでしょうか?

より多くのお客様に来場していただくために今回から当選は1人公演となっています。

それでも、ものすごい倍率ですね。

当選した方は本当にラッキーだと思います!

倍率は高い分、それだけプレミアムだということなので、当選したら本当に飛び跳ねる

ように嬉しいでしょうね!

当選した方は本当に幸運の持ち主だと思うので、当日は思う存分に

はじけて楽しんでくださいね!

今回は以上になります。最後までお読みいただきありがとうございました!!

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