こんにちは! KOSHIです!!
4年に一度の祭典「ラグビーワールドカップ2019日本大会」が始まりますね☺
日本中のラグビーファン
いや、日本中が待ちに待った瞬間!!日本代表の活躍も期待されています!!
「4年に一度じゃない。一生に一度だ。」というキャッチコピーも素晴らしいですよね🏉
テレビや街のあちこちで
この素晴らしいキャッチコピーを目にするかと思います!!
この、心に響くキャッチコピーを考えた人は誰なのか?
今回は
ラグビーW杯2019のキャッチコピーを考えた人は誰なのか、そのかたの
プロフィールや経歴について迫っていきたいとおもいます!!
題して
「ラグビーW杯2019のキャッチコピーを考えた人は誰?経歴も調査!」
では、はじめていきましょう!!
ラグビーW杯2019のキャッチコピーを考えた人は誰?
まずは、ラグビーW杯2019のキャッチコピーを考えた人は誰かについて
みていきましょう!!
ラグビーワールドカップ2019日本大会
「世界3大スポーツイベント(祭典)」の1つであるラグビーワールドカップ🏉
2015年にイングランドで開催されたラグビーW杯🗺 なんと
TV視聴者数は世界で約40億人!!
実際にスタジアムで観戦した 観客数は247万人 と世界的にみても
超~注目度が高いビックイベントが、日本で開催されるんです☺☺
初のアジア開催でもあります!!
2019年の日本大会では約40万人がラグビー観戦を目的として海外から来日し
経済効果は4,300億円 と推計されています🌈
2015年の日本代表の活躍!南アフリカ戦は記憶に新しいのではないでしょうか🏉
感動が蘇ってきますよね🌟
ラグビーワールドカップ2019公式キャッチコピー
2017年10月31日 心を揺さぶり熱くさせるキャッチコピーが決定します🔥
「4年に一度じゃない。一生に一度だ。- ONCE IN A LIFETIME -」
日本で、そしてアジアで初めて開催されるラグビーワールドカップ
ラグビー伝統国以外での初めての開催で、「新たな歴史をつくる大会」と言えますが
その歴史を作る大会にふさわしい言葉だと思います🌈
スタジアムで試合を観戦する全ての人々、『一生心に刻まれる』ような大会を、
携わる全ての人々と一緒になって創りあげていき、
『初めて』という経験は二度とやってこない『一生に一度』の経験なので
ぜひ、スタジアムで、その熱狂と興奮を感じてもらいたいという思いがあるそうです🌟
うん☺うん☺ わかる!わかる! めちゃくちゃ伝わってきます🏉
2019年9月の開幕を控え、ラグビーW杯2019日本大会のキャッチコピーを目にする機会が多くなってきましたよね(^^)/
最近、「おぉ~」と思ったのは、羽田空港でした✈
利用客日本一の羽田空港で多くのかたが目にしますし、
国内・国外から羽田空港を利用して観戦に訪れるますもんね!!
そのほかにもテレビや街のあちこちで目にするたびに心が熱くなります🔥
公式キャッチコピーを考えた人は誰?
そんな最高のキャッチコピーを考えた人は誰なのでしょうか?
ズバリ
吉谷吾郎さん になります!!!
BizコンパスというNTTコミュニケーションズが運営するメディアで、ラグビーの魅力についてお話させていただきました。全文を読むためにはメールアドレスを提供しなければならないのが残念ですが、1分もあれば無料登録はおわりました。@Nosuke009 @yamanaka10 も登場します。https://t.co/W6zufi2Ut1 pic.twitter.com/rFu0DSUix2
— 吉谷 吾郎 (@nitta_shiyo) June 7, 2019
ついに来た!
4年に一度じゃない。
一生に一度だ! pic.twitter.com/Dw2yq4ujmu— ガルマ大佐 (@Garma_taisa) August 28, 2019
4年に一度じゃない一生に一度だ
って最高にアツくなれるキャッチコピーだな— アバオ (@abao_1991) August 30, 2019
吉谷さん
日本国民に 熱い思いは伝わっています🌈🌈🌈
プロフィールや経歴も調査!
次に、吉谷吾郎さんのプロフィールや経歴についてもみていきましょう!!
吉谷さんは
子供の頃から続けた水泳で、ジュニアオピンピックで上位の成績を残していたそうです🏊
ジュニアオリンピック全国大会で決勝7位という好成績だったようですよ!!
その後、チームスポーツをしたいという理由で高校ではラグビー部に入部します🏉
高校生になっても水泳を続けようとしていたみたいですが、
早稲田大学高等学院には水泳部がなかったみたいですね(^^♪
高校卒業後は大学ラグビーの名門・早稲田大学でもラグビーを続けます🏉
社会人になるとボランティアで母校のラグビー部における集客プロジェクトの
ディレクション、高校のラグビー部のヘッドコーチを引き受けるなど、
プライベートの時間もラグビーに費やすようになります!!
今は、
株式会社パラドックス
クリエイティブディレクター チームリーダー として
活躍されています☆彡
まとめ
今回は「ラグビーW杯2019のキャッチコピーを考えた人は誰?経歴も調査!」と題して
ラグビーW杯2019のキャッチコピーを考えた人は誰なのか、プロフィールや経歴についてをお送りしてきましたがいかがだったでしょうか?
日本で、そしてアジアで初めて開催されるラグビーワールドカップの
その歴史を作る大会にふさわしい
心を揺さぶり熱くなるキャッチコピーを考えたのは
自身もラグビーをプレーし、ラグビーに携わってきた吉谷吾郎さんでした!!
記事を書きながら、調べていくうちにめちゃくちゃ気になってきました!!
これからも追っかけてみたいと思います(^^)/
吉谷さんのこれからの活躍を応援していきます!!
今回は以上になります!最後までお読みいただきありがとうございました!!