こんにちは!! KOSHIです!!
そろそろ夏休みの予定を考えているかたもいるのではないでしょうか。
お盆の予定はもうすでに立てているかたもいると思います。
お盆は、帰省がピークの時期は乗車率がとんでもないことになるという
情報もよく聞きます。
座らずにず~っとデッキや通路に立って長い時間を過ごすなんてしんどいですよね。
長距離の移動となるとさらに大変かと思います。
ただ、新幹線の切符は、発売開始後すぐに売り切れてしまう可能性が高いです。
争奪戦であろう今年のお盆の新幹線切符を手に入れるために
今回は、
お盆の時期の九州新幹線の自由席予約についてを紹介しようと思います!
題して
「お盆帰省ラッシュ2019の九州新幹線の自由席の予約開始はいつから?」
九州新幹線は広くて良い pic.twitter.com/6OsqqLcGBa
— おいモザさん (@oideyototuka) June 19, 2019
九州新幹線の広くてゆったりした席で快適な移動を楽しみたいですからね!
新幹線の切符を予約できるのがいつからかをを知っていれば、
予約開始時に希望の新幹線の切符をゲットできる可能性がぐんと上がりますからね!!
では、始めていきましょう!!
お盆帰省ラッシュ2019の九州新幹線の
自由席予約について!
まずは、自由席予約についてになります!
新幹線の自由席予約方法は、主に3種類になります。
1:JRの駅の窓口(みどりの窓口)や券売機
駅の窓口での購入方法は全国共通になっています。
このようなお盆の時期などは、窓口の隣などに設置されてある新幹線券売機を
使った方が確実に予約できる可能性が高いと思います。
と考える人が圧倒的に多いからなんです。
私も、イベント時期じゃない時は時々窓口で買う時もあります。
新幹線券売機の使い方が分からないという人は、窓口に並んだ方がスムーズで確実かも
しれませんが、お時間があるなら、一度券売機を触って練習しておくと
いいかもしれません。
2:旅行会社のカウンター
旅行会社の窓口でも新幹線の切符を予約することができます!
JRの旅行会社によっては、旅行会社が企画している新幹線パックなどで
チケットを購入することもできます。
その他、乗り継ぎ切符やお得な切符・回数券の購入もできますし、
条件を満たしていれば、往復割引などの割引を利用しての切符購入も可能です!
3:インターネットで予約
インターネット予約は会社によって異なります。
JR九州やJR西日本のe5489などがあります。
自由席の予約開始はいつから?
通常、自由席は予約不要で、利用日当日に駅に行って切符を買えば乗車できます。
しかし、お盆帰省ラッシュの自由席は混雑がすごいですし、
利用日に買い求める人も多いです。
自由席は利用予定日の1ヵ月前の10時からの発売になります!
これはお盆も変わらず予約開始は利用予定日の1ヵ月前の10時からになります。
券売機のある駅に行ける場合は、10時前までに必要事項の入力をして準備します。
そして10時ジャストに「発券ボタン」を押して予約を入れます!
ネット予約なら、利用予定日の1ヵ月前の発売開始日より、
さらに1週間前から予約が申し込めます!
JR西日本ネット予約のe5489がそれにあたります。
ただ、注意点があります。
1か月以上前のネット事前予約は必ずしも希望通り予約できるわけではない
1か月以上前のネット事前申し込みは「発売になる1か月前の10時になったらすぐにチケットを買ってください」とお願いして申し込んでいることになります。
チケットは予約できるとは思いますが、希望に沿わない場合もあり得ます。
事前申し込みしておいたチケットの予約ができたかどうかは
チケット発売日(つまり1か月前)の10時以降にわかります。
会員登録が必要になりますが、無料です!
お勤めのかたなど、券売機にJRの駅まで行けない人も多いと思うので
絶対に事前申し込みは利用した方がいいと思いますし、おすすめします!
まとめ
今回は「お盆帰省ラッシュ2019の九州新幹線の自由席の予約開始はいつから?」と題して
お盆帰省ラッシュ2019の九州新幹線自由席の予約と予約開始がいつからについてを
お送りしてきましたがいかがだったでしょうか?
長時間の立っての移動は足が、パンパン大変だし、
必ず指定席を確保したい!!というかたも多いのではないでしょうか。
自由席の予約方法は主に3種類
自由席は利用予定日の1ヵ月前の10時から
券売機のある駅に行ける人は、
10時ジャストに「発券ボタン」を押して予約
ネット予約なら、利用予定日の1ヵ月前の発売開始日より、
さらに1週間前から予約、
GETするために必ず知っておきたいことになります。
できるだけ多くの方法を使って自由席の切符をGETしたいですね!
お盆の帰省のために新幹線の切符を購入する予定がある方はぜひご参考ください!
今回は以上になります。最後までお読みいただきありがとうございました!