こんにちは!! KOSHIです!!
毎年お盆は実家に帰省してのんびり過ごすといった人も多いですよね。
懐かしい景色を見て、久しぶりに会う家族との時間はとても落ち着くと思います!
帰省するときの移動手段の1つとして新幹線があると思います。
1人で帰省する時もあるかもしれないですが、家族で帰省する時なんかは
交通費のことを考えることも多いのではないでしょうか。
できるだけ交通費はおさえて、実家にお土産を買ったり、
帰省したときに家族みんなで食事に行ったりなどもしたいですからね!
そんな新幹線チケットの中でも割引チケットについて気になる人も多いと思います。
新幹線チケットをできるだけお得に手に入れたいと思う人たちのために
今回は、
お盆の時期の北陸新幹線の早割料金についてを紹介しようと思います!
題して
「お盆帰省2019の北陸新幹線の早割料金は?予約状況の予想も!」
交通費をおさえて、ふところに余裕を持って帰省先での休日を楽しみたいですからね!
では、始めていきましょう!
お盆帰省2019の北陸新幹線の早割料金は?
まずは、お盆帰省2019の北陸新幹線の早割の料金についてになります!
北陸新幹線にはe5489と、えきねっと、モバイルSuicaいう3つの
ネット予約ができます!
・えきねっと
13日前までの早めのお申込みで割引になる「お先にトクだ値」というものがあります!
通常の新幹線料金より30~35%の割引となります!
30~35%は大きいですよね~(^^)/
もし家族分もこの割引がきけばさらに大きいです!
※2019年8月10日(土)~13日(火)の「下り」列車
2019年8月15日(木)~18日(日)の「上り」列車
と、この間は設定がないようですのでご注意ください。
会員登録が必要ですが、登録も年会費も無料になります。
えきねっとで東京都区内→東京都区内(東京→北陸新幹線→金沢→北陸本線→米原→東海道本線→名古屋→東海道新幹線→東京)のきっぷを発券した pic.twitter.com/doK8kT9ps5
— とめっくす→7/13〜14名古屋 (@t4mx) September 19, 2018
うまくいけばこんな感じで安くなるんですね~!
https://twitter.com/iroha_2010/status/1014360616826384384
35%も割引となると、こんな感じでテンションも上がりますよね!
帰省する前から元気で笑顔になりそうです!
・e5489
こちらのネット限定の割引きっぷは
WEB早特1 と e早特1があります!
例えば金沢~東京間だと
WEB早特1なら料金は約1500円
e早特1なら料金は約2000円お得になります!
おとな数名となるとかなり助かりますね!
・モバイルSuica
スーパーモバトクなら
東京から金沢間で料金は約2000円お得になります!
チケットレスで新幹線に乗車できます。
紹介した早割は一部になるんですが、お盆の時期は新幹線チケットが予約開始になると
争奪戦になりますので、
予約開始になったらダッシュでの予約をおすすめします。
予約状況の予想はココ!
次に、予約状況の予想についてです。
新幹線のチケットは利用予定日の1ヵ月前からの発売開始になります。
発売開始になれば予約でいっぱいになり売り切れることも予想されます。
一気に予約がはいる可能性が高いですが、10時からが発売開始なので、
仕事がある人は昼休みや仕事が終わってから予約しようとするかもしれません。
家族みんなで協力して、もし10時にネット予約できる人がいたら
すぐに予約したほうがいいと思います。
ツイッターなど調べてみましたが、混雑でネットに接続できなかった時間帯も
あるようです。夕方から夜にかけてのほうが混雑すると思います。
えきねっとが
※2019年8月10日(土)~13日(火)の「下り」列車
2019年8月15日(木)~18日(日)の「上り」列車
の割引がないようなので、
ここはe5489とモバイルSuicaに予約が殺到するかもしれません。
意外とSuicaのカードは持っているけど、モバイルSuicaに移行するのが
面倒だという意見も聞くので、モバイルSuicaは穴場かもしれません。
まとめ
今回は「お盆帰省2019の北陸新幹線の早割料金は?予約状況の予想も!」と題して
お盆帰省2019の北陸新幹線の早割料金、予約状況の予想についてを
お送りしてきましたがいかがだったでしょうか?
ネット早割は3つある
30~35%と約1500円~2000円の割引
チケット予約は争奪戦
モバイルSuicaは穴場かも
お盆の帰省ラッシュ時の北陸新幹線チケットは、予約開始されると
売り切れてしまう可能性もあるので、早めに予約してお得にGETしたいですね!
お盆の帰省のために新幹線チケットを購入する予定がある方はぜひご参考ください!
今回は以上になります。最後までお読みいただきありがとうございました!