花火

ながさきみなとまつり2019花火の穴場は？駐車場や混雑予想も！

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こんにちは！　KOHSHIです！

夏といえば花火大会は各地での一大イベントですよね！

「ながさきみなとまつり」は、市民や観光客が港に集って、まつりを通して長崎の海と港のすばらしさを知ってもらうために、毎年開催されている長崎の夏を代表するお祭り・一大イベントです！

ステージイベントや飲食出店などなど、
子どもから大人までみんなが楽しめるイベントが盛りだくさんです。

メインの花火も2日間のまつり両日とも打ち上げられとても盛り上がります！

長崎といえば夜景ですよね！
香港・モナコと並んで世界新3大夜景のひとつでもあります！
そんな夜景や海や港とのコラボレーションは必見です！

毎年楽しみにしているかと思います。
山の上から花火を見下ろすようにして楽しんだり、
会場である長崎水辺の森公園付近から港や稲佐山をバックに花火を眺めたり、
いろんな楽しみ方があると思います。

そんなかたへ向けて

今回は九州の長崎県県長崎市である
ながさきみなとまつり2019を紹介しようと思います！

古くから、外国への玄関口として発展してきた長崎県最大の都市！
ヨーロッパから多くの文化が入ってきた影響や多くの坂道など、
国内の他の都市とは違った景観を保持しています。

題して
「ながさきみなとまつり2019花火の穴場は？駐車場や混雑予想も！」

穴場スポットや駐車場、混雑についての情報をもって、余裕をもって行動し、
家族や友人と夏の花火を楽しみたいからですね(^^)/

では、始めていきましょう！

ながさきみなとまつり2019花火の穴場は？

 

まずは、ながさきみなとまつり2019花火の穴場スポットについてです。

開催日程：2019年7月27日(土)～28日(日)

打ち上げ数は7月27日（土）が7000発、　7月28日（日）が3000発になります。

時間は毎年両日ともに20：30から始まるようです。

来場者数も多く約30万人が予想されます。
この規模になるとやっぱり穴場スポットを知ってるかどうかが重要になってきますよね。

穴場スポットとして

みんな知っている稲佐山から港と花火を楽しむのもいいですが、
穴場は別にあります。

・鍋冠山公園展望台
長崎の夜景を見るならどこ？と聞くと、鍋冠山（なべかんむりやま）と答える
長崎人は多いです。
標高は稲佐山の約半分である169m。市街地を身近に感じられ楽しむことができます。
山が鍋をかぶっているように見えるからその名がついたという説もある鍋冠山。
見下ろすと海、船、島、山、橋・・そして花火！そして聞こえてくる花火の音・・
ここから先は・・もう！！是非体感して下さい。

 

・グラバー園
打ち上げ会場にも近くおススメです。
入園料がかかるのでわざわざ、、というかたが多いのでしょうか。
昼は多くの観光客で賑わっていますが、夜はみんな水辺の森公園付近に
行ったりするので以外と空いているんでしょうね。
先程紹介した鍋冠山の手前で、より花火を近くで楽しめます！

https://twitter.com/rx780213/status/901779728708780032

 

・県営常盤駐車場（北も南も）
やっぱりこういった花火大会では交通規制がかかります。
例年19時頃より交通規制がかかります。なので駐車場への出入りがなくなります。
交通規制は嫌うかたも多いので、それを避けて駐車場内には空きスペースがあります！
打ち上げ場所にも近く花火を楽しむことができます。
ただ、打ち上げ場所と駐車場の間に水辺の森公園があるので、低い仕掛け花火は
見づらいという面もあります。
それでもメリットはありそうですよね。

参考にしてみてください。

 

https://noriworks178.com/%e8%8a%b1%e7%81%ab/hanabi-16/

 

駐車場や混雑予想も！

 

次に、駐車場や混雑予想についてです。

多くの人が花火大会に足を運ぶと思うんですが、
混雑予想は気になりますし、車で行こうと思っているかたは
駐車場も気になりますよね。

大都市のように混雑がずっと続くようなことはありません。
ただ、メイン会場の長崎水辺の森公園付近ではお昼からイベントが行われており
多くの人で賑わっています。

メイン会場の長崎水辺の森公園には県営の常盤駐車場が隣接しています。

ただ、この会場周辺道路には交通規制がかかります。出島ワーフ近辺もです。
例年19：00～22：00頃までは車の通行ができません。

夕方までには車を駐車することをおすすめします。
花火がおわっても交通規制がかかっているので、しばらくは花火の余韻を楽しんでから
車に戻ることになります。

比較的会場にも近い市内中心部にもコインパーキングがありますが、
夕方からは会場に近いところからどんどん埋まっていきます。
少し歩くことになりますが、長崎中華街や唐人屋敷方面の駐車場が
空いている場合があります。

19時頃からは出島ワーフ近辺も人が増えます。
また、夢彩都横の道路付近にも人が集まってきます。

 

 

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まとめ

 

今回は「ながさきみなとまつり2019花火の穴場は？駐車場や混雑予想も！」と題して

九州の長崎県長崎市であるながさきみなとまつり2019の
穴場スポットや混雑予想、駐車場についてをお送りしてきましたが
いかがだったでしょうか？

世界新3大夜景との花火は贅沢で最高のコレボレーションです！
とても美しく素敵でしょうね！

2018年の花火大会は台風の影響のため中止となったので、
今からウズウズしている人も多いのではないでしょうか(^^)/

ステージイベントや飲食出店などなど、長崎の海と港に多くの人が集い、
子どもから大人までみんなが楽しめるイベントも盛りだくさんです。

ご興味がある方はぜひ、足を運ばれてみてはいかがでしょうか！

私も機会があれば行ってみたいと思います。

今回は以上になります。最後までお読みいただきありがとうございました！

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