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お盆山陽新幹線2019の払い戻しや場所は?必要なものはコレ!

こんにちは!! KOSHIです!!

山陽新幹線と言えば大阪、神戸、岡山、広島、博多といった大都市を通る

新幹線で利用する人も多いですよね!

旅行に利用したり、出張に利用したり、いろいろな利用方法があると思います。

そんな中、利用する人が多くなるのがお盆の帰省の時ではないでしょうか。

新幹線が通る駅の中はお土産屋さんや飲食店なども多く、少し早く着いても

時間を忘れてウロウロして「あっ、もうこんな時間だ」ということも・・(笑)

何もなかったら、こんなふうに楽しく過ごして発車を待つことができますが、

自然現象には勝てないので豪雨や暴風、これからの季節だと台風なんかで動かない時も

あるかと思います。

 

こんな感じのニュースや報道も見たことありますよね!

そんな時は、チケットの払い戻しについてどうしようかと考えると思います。

新幹線が運休となって、払い戻しをどうしようかと考える人たちのために

今回は、
お盆の時期の山陽道新幹線の払い戻しについてを紹介しようと思います!

題して
お盆山陽新幹線2019の払い戻しや場所は?必要なものはコレ!

払い戻し方法やできる場所、そのときに必要なものなど

少しでも悩みを解決したいですからね!

では、始めていきましょう!

 

お盆山陽新幹線2019の払い戻しや
場所について!

 

まずは、お盆山陽新幹線2019の払い戻しと場所についてになります!

運休した時は保障の原則というのががあるみたいです。

JRが責任をもって対応してくれるのは、購入したチケットの払い戻しのみです。

もし、宿泊する予定だったホテルがある場合、そのホテル代金や乗り継ぎ予定だった飛行機代金やキャンセル料などは

自己負担となります。

帰省した場合は実家などに泊まる人が多いと思いますが、たまに
地元のホテルに泊まるという人も聞いたことがあります。

知っておきたい情報ではありますね。

チケットの払い戻しは、本人が申し出ないとお金は返ってこないので

必ず申し出てくださいね!

払い戻しは翌日から1年以内に駅できっぷを提示すればどこの駅でも手続きしてくれます。

もし、後続の新幹線が動いているなら、無料で後続の新幹線に変更できます。

乗車する予定だった新幹線だけでなく、今後はどうなるのかまで確認したいですね。

新幹線チケットは事前に受け取る場合が多いと思うんですが、

仕事や家の事情などで、ギリギリに受け取る人もいると思います。

そこで、チケットを受け取っているのかいないのかで少しかわってきます。

 

【チケット受け取り前の払い戻し】

この場合は、パソコンやスマホなどWEBから払い戻し操作を行います。

発売額から手数料を差し引いた額が払い戻しになります。

 

【チケット受け取り後の払い戻し

この場合は、

JRの窓口で現金で購入した場合は、全国どこのJR駅でも払い戻せます。

クレジットカードを使用して購入した場合も、全国のJR駅で払い戻せます。

近くに駅がなくても、どこかに向かう時にちょっとだけ寄ってということもできますね!

旅行会社で購入した場合は、原則として購入した会社でしか払い戻せないみたいですね。

チケット受け取り前と手数料が少し異なるみたいですが、
発売額から手数料を差し引いた額が払い戻しになります。

 

運休になったら、こんな感じで処理してもらえるんですね!

 

払い戻しに必要なものはコレ!

 

次に、払い戻しに必要なものについてです。

購入した時に使用したものは全て必要と考えたほうがよさそうですね。

現金ではなくクレジットカードを使用したのであれば、そのクレジットカードも

持っていたほうがいいですし、

領収書を発行してもらった場合は、その領収書も必要かと思います。

領収書は意外とポイッてしちゃうかもしれないので、保管しておいたほうがいですね!

もし払い戻しになったら返却する!

運休となった場合は、駅の中はごちゃごちゃで大混雑になりますよね。

その場で払い戻しうけて、次の新幹線チケットを購入するのもありですが、

大行列でなかなかうまくいかないこともあるかと思います。

もし後日でもいいんだったら、
後日に払い戻しをうけたほうが圧倒的にスムーズに進むかと思います!

 

まとめ

 

今回は「お盆山陽新幹線2019の払い戻しや場所は?必要なものはコレ!と題して

お盆九州新幹線2019の払い戻しや場所について、必要なものは何なのかについてを
お送りしてきましたがいかがだったでしょうか?

 

・払い戻しは購入したチケットのみ

・手数料を差し引いた金額が払い戻し

・払い戻しは1年以内

・チケット受け取り前はWEBで、チケット受け取り後は駅の窓口で

・払い戻し時は購入した時に使用したものは全て必要
(領収書はなくしたり捨てたりしないように保管を)

 

お盆の山陽新幹線は利用する人も多く乗車率が上がり、駅は大混雑します。

キャリーケースを少しずつ動かしながら前に進んで歩く光景が目に浮かびます。

 

 

 

こんな感じの中、運休で払い戻しとかなったら、どうなるのって感じですね。

払い戻しについて少しでも知っておくだけで、違うかもしれません。

お盆に新幹線チケットを購入する予定がある方はぜひご参考ください!

今回は以上になります。最後までお読みいただきありがとうございました!

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