槇原敬之さんのニュースが飛び込んできて
ファンのみなさんや音楽好きのみなさんは、もしかしたら
2020年のライブはどうなるの? 販売されているCDは自主回収?
配信停止? なんて疑問もでてきそうです。
そこで、
槇原敬之ライブ2020は中止なのか。CD自主回収や配信停止について
調べてみました!
槇原敬之ライブ2020の中止は決定?
まずは結論からですが
槇原敬之ライブ2020が中止になるのか、開催されるのか。ということは
まだ公表されていません。
ただ、中止になる可能性は高いと予想します。
なぜなら、槇原敬之さんは過去にも今回と同じような経緯で
ライブが中止になったことがあります。
2020年の秋冬ツアー開催のお知らせが出ていただけに非常にショックな出来事となって
しまいました。
2019/10/23に発売されたCD『The Best of Listen To The Music』の初回プレス分に「“2020年秋冬全国ツアー”チケット先行抽選受付シリアルコード」が封入されており、
購入したファンは、応募方法の発表を
公式ホームページおよびユニバーサルミュージック特設サイトで待っていたファンも多いかと思います。
正式な発表が待たれるところです。
https://noriworks178.com/%e3%83%8b%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%82%b9/makihara/
CD回収や販売中止・配信停止は
CD回収や配信停止はどうなってしまうんでしょうか。
多くのアーティストの場合、今回の槇原敬之さんと同じような出来事があれば
CDの自主回収や配信停止となっています♪
槇原敬之さんも1999年にCDを全回収しています。
記憶に新しいのはピエール瀧さんが所属する
電気グルーヴの音源や映像は回収および出荷・配信停止となりました。
ASKA、CHAGE and ASKAの音楽・映像および関連商品の販売中止・回収と、
全楽曲・映像のデジタル配信停止もありました。
騒ぎの種類としては違いますが
自主回収ではなく販売中止となったのは、ゲスの極み乙女。
過去の例を考えても、槇原敬之さんのCD回収や販売中止・配信停止という可能性は
高いのではないかと思います。
誰もが感動するあの歌声♪ 歌詞や曲が・・・と、思うと残念です。
作品に罪なない。なんてこともよく耳にしますが。
確かにそうだなぁ。と思いながらも、なかなかそうはいかない事情もありそうですね。
さいごに
槇原敬之ライブ2020の中止は決定なのか、CD回収や販売中止・配信停止については
正式な発表を待つ必要がありそうです。
また情報が入り次第、更新させていただきます。